「田舎は出会いがない!」
地方に住んでいる男性なら、一度くらいは感じたことがあるのではないでしょうか。
職場はいつものメンバー、休日に出かけても若い女性をほとんど見かけない。マッチングアプリを開いてみたら、見覚えのある顔が出てくる。
出会いを探しているのに、出会う以前に女性がいない!
まさ近所のコンビニの女性店員さんくらいしか、女性と話す機会がありません。



『袋いりますか?』『お願いします』は出会いにカウントしないぞ。
確かに、人口の多い都市部と比べれば田舎は出会いの数で不利です。
しかし、だからといって諦める必要はありません。
田舎には田舎ならではの出会い方があります。
また、この記事は田舎に住んでいる男性だけを対象にしたものではありません。
都市部に住んでいる男性が、あえて地方まで足を延ばして女性との出会いを探すのも一つの方法です。
今回は「田舎だから出会えない」ではなく、田舎という環境を利用して女性と出会う方法を紹介します。
田舎は本当に女性との出会いが少ない?


これは残念ながら、ある程度は事実です。
人口そのものが少ない地域では当然ながら若い女性の数も少なく、さらに進学や就職をきっかけに若者が都市部へ移ることもあります。
しかも田舎では車移動が中心。
都会なら通勤電車、駅、繁華街などで毎日のように知らない女性を見かけますが、田舎では、
家 → 車 → 会社 → 車 → 家
で一日が終了することも珍しくありません。
これでは新しい女性と知り合う機会が少ないのも当然です。



休日も車でショッピングモールに行って、そのまま帰ってます。



それで『運命の出会いがない』と言われても、運命側も困る。
つまり、田舎で出会いを増やすには、都会と同じ感覚で待っていてはいけません。
自分から出会いが発生する場所へ動くことが重要です。
「自分の町」だけで女性を探さない


田舎に住んでいる男性に、まず意識してほしいのがこれです。
市町村単位で女性を探さないこと。
人口の少ない町で、
- 自分と年齢が近い
- 独身
- 彼氏がいない
- 好みのタイプ
- 相手も自分を恋愛対象として見てくれる
ここまで条件を重ねたら、一体何人残るでしょうか。
マッチングアプリなら検索結果が数人。
しかも、
「この子、中学の同級生だ」
「こっちは友達の妹だ」
なんてことも。
田舎では「同じ町に住んでいる女性」にこだわらず、車で30分~1時間程度を一つの生活圏として考えるのがおすすめです。
隣町、隣の市、場合によっては隣県まで対象にしてしまいましょう。
都道府県ではなく「移動時間」で考える


特に県境付近に住んでいる男性は、都道府県にこだわる必要はありません。
同じ県だけど車で1時間かかる女性と、隣県だけど車で15分の女性。
どう考えても後者のほうが会いやすいですよね。



でも県外の女性って、遠距離恋愛っぽくないですか?



県境を一本越えただけで遠距離恋愛にするな。
マッチングアプリでも「○○県の女性」と考えるのではなく、自宅から無理なく会える距離で考えてみましょう。
車社会の地方では、行政区分よりも移動時間のほうが重要です。
近くの地方都市を出会いの拠点にする


かなりの田舎でも、車で30分~1時間程度移動すれば、ある程度人が集まる街が見つかることがあります。
地方都市には、
- 大きな駅
- ショッピングモール
- 飲食店街
- 繁華街
- 大学
- イベント会場
など、人が集まりやすい場所があります。
普段の生活圏内に出会いがないなら、一番近い「人が集まる街」を出会いの拠点にしてしまうわけです。
もちろん毎日行く必要はありません。
週末だけ地方都市へ遊びに行ったり、イベントへ参加したりするだけでも、地元だけで生活しているより接点は増えます。
「田舎に住んでいる=田舎の中だけで彼女を探さなければならない」
なんてルールはありません。
マッチングアプリは田舎こそ検索範囲を広げる


田舎でマッチングアプリを使う場合も、都市部と同じ設定ではうまくいかないことがあります。
都市部なら半径10kmでも大量の女性が表示されるかもしれません。
しかし田舎では、
検索範囲10km → 4人
みたいなこともあります。
しかも1人は知り合い。
これはもう検索条件との戦いです。
そこで地方では、最初から30km、50kmなど検索範囲を広めに設定してみましょう。
車で会いに行けるのであれば、多少距離が離れていても大きな問題にはなりません。
また、人口が少ない地域では年齢や身長などの条件を細かく設定しすぎないことも大切です。
ただでさえ母数が少ないのに条件を追加していけば、最終的に誰もいなくなります。
田舎では「知り合いの知り合い」が強い


都会と比較して、田舎では人間関係が横につながっていることがあります。
同級生、先輩、後輩、会社の同僚、地元の友人などをたどっていくと、意外なところでつながっているものです。
これを出会いにも利用します。
友人に、
「彼女が欲しいから、誰かいい人がいたら紹介して」
と普通に伝えておくだけでもOK。
特に既婚者や彼女持ちの友人は、そのパートナーを通じて女性を紹介してもらえる可能性があります。
男友達 → 友達の彼女 → 彼女の友達
というルートですね。



友達に彼女がいません。



まず友達グループ全体の立て直しが必要だな。
田舎では「知らない女性を探す」だけではなく、今ある人間関係を少し外側へ広げるという考え方も大切です。
地域イベントは出会いのきっかけになる


地方ならではの出会いとして利用したいのが地域イベントです。
夏祭り、花火大会、地域フェス、マルシェ、スポーツ大会、町おこしイベントなど、普段は静かな地域でも特定の日だけ人が集まることがあります。
重要なのは、そこで片っ端から女性を口説くことではありません。
イベントに参加することで知り合いが増えたり、友達同士のグループと交流したり、その後の飲み会につながったりする可能性があります。
田舎では普段の出会いが少ないからこそ、「人が集まる日」に自分もそこへ行くことが大切です。
お盆・年末年始などの帰省シーズンも狙い目


普段は若者が少ない地域でも、お盆や年末年始になると雰囲気が変わることがあります。
都市部へ進学・就職した地元出身者が一斉に帰ってくるからです。
さらに、
- 成人式
- 同窓会
- 地元のお祭り
- 正月の集まり
なども重なると、昔の同級生と再会する機会も増えます。
普段は地元にいない女性と再会して、
「久しぶり!」
から関係が始まる可能性もあります。
学生時代には何とも思わなかった同級生が、大人になって会ってみるとタイプになっていることだってあります。
逆もありますが、それは知らないことにしましょう。
地元の飲み屋は「出会い」より人脈作りに使う


小さな町の居酒屋やバーでは、常連客同士の距離が近いことがあります。
何度か通って店員さんや常連さんと仲良くなれば、そこから人間関係が広がる可能性があります。
飲み会やBBQなどに誘われ、その場で新しい女性と知り合うこともあるでしょう。
田舎の場合は、直接その店にいる女性を口説くことだけが目的ではありません。
店 → 常連 → 友達 → 新しい出会い
というルートもあります。
ただし、地元の小さな店で女性客を片っ端から口説くのはおすすめしません。
田舎の人間関係を甘く見ていると、
「この前○○で女の子に声かけてたよね?」
と、なぜか全然関係ない人から言われる可能性があります。
怖いですね。
田舎の情報網、恐るべしです。
都市部の男性が「あえて田舎」で出会いを探すのもアリ


ここまでは主に田舎に住んでいる男性向けの話でした。
しかし逆に、都市部に住んでいる男性が地方へ出会いを探しに行くという考え方もあります。
都会は女性の数が多い反面、当然ながら男性の数も多くなります。
マッチングアプリでも飲み会でもナンパでも、ライバルとなる男性は大量にいます。
一方、地方では女性の絶対数こそ少ないものの、男性側の競争相手も都市部ほど多くない地域があります。
さらに普段とは違う土地へ行けば、自分自身も新しい環境で女性と知り合えます。
地方旅行、地域イベント、フェス、観光などを楽しみながら交流を広げるのも一つの方法でしょう。
ただし、
「田舎の女性なら簡単に落とせそう」
という考え方はやめましょう。
田舎は恋愛ゲームの難易度を「EASY」に変更する場所ではありません。
あくまで、都市部とは違った出会いの選択肢を増やすという考え方です。
都市部からなら地方のイベントへ遊びに行ってみる


都市部に住んでいる男性なら、最初から「女性と出会うためだけに田舎へ行く」と考えなくても構いません。
地方の、
- お祭り
- 花火大会
- 音楽フェス
- グルメイベント
- アウトドアイベント
- 観光イベント
などへ遊びに行ってみるのもいいでしょう。
普段行かない地域へ出かければ、それだけ行動範囲も人間関係も広がります。
特に友達と参加できるイベントなら、現地のグループと話すきっかけも作りやすくなります。
出会えなかったとしてもイベント自体を楽しめるので、
「女性と話せなかった。往復3時間。終了。」
という悲しい休日にもなりにくいでしょう。
田舎でナンパする方法もある


もちろん、田舎で女性に直接声をかける方法もあります。
ただし、田舎のナンパは都市部とは少し事情が違います。
都会なら駅前や繁華街に行けば次々と女性が歩いてきますが、田舎では場所や時間帯を間違えると、
待てど暮らせど誰も来ない。
ということもあります。
そのため、地方でナンパする場合は「どこで声をかけるか」が非常に重要です。
駅前だけでなく、地方都市の繁華街やイベントなど、人が集まる場所とタイミングを選ぶ必要があります。
田舎ならではのナンパ方法については、別の記事で詳しく紹介しています。


田舎では悪い評判も広まりやすいので注意


地方で女性との出会いを探すなら、これはかなり重要です。
世間が狭い。
あなたがマッチングアプリで会ったAさんと、翌月に会ったBさん。
まったく関係ないと思っていたら、
「Aちゃんとは高校の同級生だよ」
なんてことも普通にあり得ます。
そのため、マッチングアプリでもナンパでも紹介でも、相手に失礼な対応をしないこと。
強引に誘ったり、断られているのに何度も連絡したり、同じコミュニティ内の女性へ片っ端からアプローチしたりするのは避けましょう。



都会なら二度と会わない可能性もありますよね。



田舎だと翌日にスーパーで会う可能性がある。
もちろん都会でも礼儀は必要ですが、コミュニティが小さい地方では特に一人ひとりとの接し方を大切にする必要があります。
田舎だから出会えないのではなく、探し方を変えてみよう


都会と比較すれば、田舎は女性との出会いが少ない傾向があります。
しかし、
「田舎だから彼女ができない」
と決めつけてしまう必要はありません。
自分の町だけで探しているなら隣町まで広げる。
県境に住んでいるなら隣県も探す。
近くに地方都市があるなら週末に出かける。
マッチングアプリの検索範囲を広げる。
友人や地域の人間関係から出会いを広げる。
そして都市部に住んでいる男性なら、反対に地方へ足を延ばしてみる。
田舎では、ただ待っていても新しい女性が突然現れる可能性は高くありません。



つまり、田舎でも行動すれば出会えるということですね。



そういうこと。家で寝ながら『出会いがない』と言っても、女性が玄関から入ってくることはない。
田舎には田舎なりの出会い方があります。
都会と同じ方法だけにこだわらず、行動する場所・距離・人間関係を少し広げてみることから始めてみましょう。





